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日本リハビリテーション医療デジタルトランスフォーメーション学会第3回学術集会

採択演題

  • ・採択情報は、演題登録番号順で掲載しています。

    ・演題登録時に発行されている登録番号をご用意の上ご確認ください。

    ・なお、下記一覧に番号がない場合は、運営事務局までお問い合わせください。

    採択演題一覧

    ※登録番号のない方は、運営事務局までご連絡ください。

    ※Adobe Readerの検索機能をお使いいただくと便利です。
    ツールバーの[編集(E)]より[検索]を選択し(Ctrl+F)、ご自身の登録番号を入力の上、[検索]ボタンを押してください。)

  • 発表・質疑応答時間

    一般演題(口述発表):発表7分、質疑応答3分
    一般演題(ポスター):座長は設けませんので、討論時間にポスター前で待機し、発表及び討論を行なってください。

  • 演題に関する倫理上の注意

    1.ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認ください。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に必ず明記してください。

    2.原則として厚生労働省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」などの医学研究に関する指針に従ってください。

    3.個人情報保護のため、以下の倫理的配慮をお願いいたします。

    1. 患者の氏名、患者ID番号、イニシャルまたは「呼び名」、画像情報などの番号は記載しないでください。
    2. 患者の住所は記載しないでください。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とします(東京都、新宿区など)。
    3. 日付は、個人が特定できないと判断される場合は年月まで記載することを可とします。
    4. 他院などで治療やケアを受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しないでください。
    5. 発表スライドに顔写真を提示する際は、個人が特定できないように加工をしてください。
    6. 以上の配慮をしても個人が特定される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(または遺族か代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得てください。

    4.当日の発表に際しては、演題発表に関する利益相反(conflict of interest: COI)の開示を行ってください。なお、利益相反の有無にかかわらず、全ての発表者にご開示いただく必要がございます。

  • COI(利益相反)の開示について

    ・リハビリテーション医療DX学会 第3回学術集会の一般演題発表(口述・ポスター)に際して、発表者(演者)と共同演者の利益相反の開示をお願いします。

    ・当日発表の際に、口述発表の場合は、スライド2枚目に、それぞれ利益相反状態について開示してください(必須)。

    ・ポスター発表の場合には、ポスターの最下段に同様の開示をお願いします(必須)。

    ・抄録提出日を基準として、過去1年間について開示をしてください。

    ・詳細はこちらをご確認ください。

    スライドサンプル